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アウトプットを極限まで高めるために:アウトドアウェア

  • 執筆者の写真: マレ - Maray -
    マレ - Maray -
  • 2018年10月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2018年10月24日

ストレスの多くなりがちな移動生活であっても、ストレスを極限まで減らし、質の高いアウトプットを実現するために


Mammut, Foxfire, airista, Hoglofsあたりが好み
日々使うアウトドアウェアたち

一年のざっくり半分を国内/海外出張で過ごしています。


ある週の前半は西日本、後半は東南アジア、週末は自宅の東京で翌週は夜行便で南半球…

移動時間が多く生活は不規則、時差も気候も食事の差も極大。


そんな生活の中でも常に高いアウトプットを実現するためには、心身ともに常に健康でなくてはなりません。様々な事に気を配り色んなコツを身に着けていますが、ここでは”衣服”について。


幸いなことに仕事内容上ドレスコードが厳しくないため、重視するポイントは下記3つ。

 1. 動きやすいこと:身体を動かす、また身体の感覚を研ぎ澄ます必要のある仕事のため。

 2. 軽いこと:出張で飛び回るので、疲労を少なくするために1グラムでも軽く。

 3. 高機能:暖かい/涼しい、耐久性高い、汚れにくいこと。雨や雪にも強い。


ということで、結果的にアウトドア系ウェアを多用しています。

お値段はボトムラインが高めですが、いわゆるビジネスカジュアルや普段着とは雲泥の差。

疲労度がざっくりと50%くらい違ってきます。


そりゃそうです。アウトドアウェアは極論を言えば、「どんな過酷な環境からでも生きて帰ってくるための服」。その高機能性からくる圧倒的な余裕が日常生活に圧倒的な快適性をもたらしてくれます。


…ですが、適当に選んでしまうといかんせんアウトドア感強くシルエットも膨らみがち。

やはりスマート&スタイリッシュに着たいので、モノは非常に選ぶようにしています。

私自身が細マッチョ的な体型のため、普通の国産のはまったくフィット合わないのです。


気に入っているのは下記のブランド達。

 ・Foxfire:国産でオシャレ。クラシックフィット。

 ・airista:かなり尖ってる。タイトフィット。四角大輔さんプロデュース。

 ・Hoglofs:北欧らしいシンプルデザインの高級系ブランド。スリムフィット。

 ・Mammut:スイスのやや上級。スリムフィット。マンモスのロゴが可愛い。


国産の雄としてFinetrackも気になるのですが、これは完全に極限化を想定しておりさすがにトゥーマッチなのでパス。。。あまりに飾りっ気無いのも自分のニーズにはやや合わず。


皆さんも騙されたと思ってぜひ一度トライしてみてください。

圧倒的な快適性で、初期投資はあっという間に回収できますよ!


*軽めのアウトドアが趣味でもあるので、趣味と実益も兼ねる。


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​マレ - Maray -

未来のより良いクルマを足元から開発する仕事をしています。

特技は運転と抽象理解と豊富なアイディア。 

趣味は、旅、運動、食、映画に本、アートや美術芸術色々。

ライフワークとしてマラソン、ロードバイク、スイム。

中期目標としてアイアンマンの完走を目指しトレーニング中。

 

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